ローカルイシューをつまみに、本音で語る。行政・民間・市民が集まり、地域の循環をともに描く対話の場。
オフィシャルすぎず、肩書きもいらない。ソーシャルなテーマを、フラットに語り合う場。
立場を越えて声を重ね、地域の循環を共につくる場をひらく。 誰もが、まちのプレイヤーであることに気づくために。
「語りやすさ」ではなく、「動きだす」を設計する。対話の場を支える、三つの姿勢。
肩書きを外し、本音が生まれる。 ひとりの人として向き合うことから、関係の質は変わりはじめる。自分ごとの問いから、対話をひらく。
問いを開いたまま、各自が持ち帰る。答えの出ない問いを抱えたまま帰る時間こそが、次の思考を連れてくる。
「もう少し話したい」が次の動きの呼び水になる。 満たしきらず、余白を残す。その余韻が、人を次の一歩へと静かに押し出していく。
公共は、行政だけのものじゃない。行政・民間・市民が立場を越えて重なるところ——その対話の中から、「みんなのまち」は立ち上がる。
行政
民間
市民
対話
対話を重ねるほど、公共は「みんなのもの」になっていく。
「まず、あの人に話してみよう」と思える関係が、まちを動かす。
話されたことは、終ると同時に消えていく。だから毎回、グラフィックレコーダーが場に入り、対話のプロセスを絵と言葉で描き留める。残るのは「記録」ではなく、「あの時、何が動いたか」の手触り。
2025年スタート。テーマは毎回違えど、行政・民間・市民が立場を越えてフラットに集う場として続けてきた3回の記録。
vol.1
〜岩室温泉・20年続く音楽フェス〜
岩室温泉で20年以上続く音楽フェス「いわむロック」をテーマに対話。地域文化を支える人たちの想いや葛藤を、行政・民間が立場を越えて分かち合った。
vol.2
〜公民で考える"支援の狭間"〜
制度のスキマに落ちる声がテーマ。子育ての「しんどい」を、行政職員・支援者・当事者がフラットに語り合い、地域での受け止め方を一緒に考えた。
vol.3
〜ソーシャルビジネスの『自立』とは〜
フードロス事業家・伝統野菜の保全活動家らが登壇。新潟市ゼロカーボン推進室の協力のもと、環境配慮と事業継続の両立、補助金依存からの脱却を現場目線で問い直した。
新潟市役所で制度設計を11年。その後民間へ越境し、地域循環共生圏の実装に取り組む。行政と民間の"行間"を翻訳し、地域の循環をともに描くのが仕事。
兵庫県尼崎市で2013年頃にスタートし、現在vol.45まで、12年以上続く「尼崎ソーシャル・ドリンクス」。社会起業家を招き、ドリンク片手に対話を重ねるこの形式に学び、新潟版として、行政・民間・市民の3軸で再設計したのが Local Drinks NIIGATA。
本ページ上での紹介について、尼崎側より掲載許可をいただいています。
尼崎ソーシャル・ドリンクスを見る →
対話のその先へ。次に動かすテーマを構想中。順番は未定。
越境した元市役所職員を迎え、行政の内側にいながら地域課題に向き合う生き方を問い直す。
AIをローカルに引き寄せて使うとは。技術を入口に、地域の持続可能性を語り合う。