LOCAL DRINKS NIIGATA / 対話の場
対話から、 地域はめぐる。
ローカルイシューをつまみに行政・民間・市民が集まり、 地域の循環をともに描く対話の場。
WHY / なぜやるのか
なぜ、この会をやるのか。
地域の困りごとは、予算や単発の支援だけでは回らない。まちは、生きものに似ている。血や栄養が体をめぐるように、人のつながりも、関心も、お金も、自然の恵みも——めぐりはじめて、地域は続いていく。その“めぐり”を、対話から育てたい。
環境省の「地域循環共生圏」=いわゆるローカルSDGs。環境・社会・経済が、その地域の中で循環していく状態のこと。ローカルドリンクスは、その循環を“ひとつの対話”から生む場です。
人的ネットワーク+x=地域循環プラットフォーム
つながって終わりなら、ネットワーク。気づきと動きが生まれつづけるなら、プラットフォーム。そのxを、この場で探しています。
HOW / どうやって
どうやって“めぐり”は起きるのか。
名刺を交換して「またやりましょう」で解散——ではなく。テーブルの真ん中に、その土地の困りごとを一つ置く。すると話し終わるころには「それ、うちが手伝えるかも」と誰かが言っている。つながりが、動きに変わる。
課題を、まん中に置く
- 答えの出ない問いを、一つだけ置く
- 「この商店街、10年後どうなってると思う?」
- ただの交流会や顔合わせとは違う
関心が、支援に変わる
- 「面白いね」で終わらない
- 「今度、手伝いに行きます」まで進む
- やる人にも、支える人にもなる
その日の空気










NEXT SERIES / これから続く三つの場
対話が、めぐりはじめる。
これから続く、三つの場。回ごとに、違うものが地域をめぐりはじめる。
vol.4
地域課題の解決につながるビジネス(仮)
めぐり金融が入ると、お金と支援が地域をめぐりだす。
地域の困りごとと、商いを、どう噛み合わせるか。そこに金融が加わると、対話は「事業を支える」に変わる。関心も、お金も、支援も、地域の中をめぐりだす——続いていく仕組みを、一緒に。
vol.5
自然資源から考える地域ブランディング(仮)
めぐり自然の恵みが、地域の誇りへめぐる。
区を越えて西区・佐潟エリアへ。発酵の作り手が集う、まちの催しに合わせて開きます。微生物が資源をめぐらせ、時間をかけて価値になる——足もとの自然資源を、地域の誇りに育てる道筋も、きっと同じ。
vol.6
事業継承 × 地域資源(仮)
めぐり受け継いだものが、次の担い手へめぐる。
先の人から受け継いだものを、自分のやり方で引き受けている人たちと。血のつながりでも、地縁でも、継ぎ方はひとつじゃない。受け取ったものが次の担い手へ渡り、地域をめぐっていく——その入り口を、対話から。
VALUE / 持ち帰れるもの
何を、持ち帰れるのか。
公共は、役所だけのものじゃない。自分の持ち場を一歩はなれて、まち全体を見わたす——立場を越えたその視点に、公共は宿る。だからこの場では、立場ごとに、持ち帰れるものが違います。
行政職員が持ち帰るもの
肩書きを外して、ひとりの生活者として地域に立てる。仕事では言えない本音や、制度の外にある声を持ち帰れる。
民間企業が持ち帰るもの
地域の困りごとと、自社の強みが重なる一点が見つかる。陳情ではなく、一緒に動ける行政・地域の顔ができる。
住民が持ち帰るもの
まちの未来を、自分の言葉で語れる。違和感やモヤモヤを、否定されずに置ける。
帰り道、こう変わっています。
来たときは「なんとなく」。帰るときには「今度、手伝いに行きます」。
公共は、みんなのもの。——その実感ごと、持ち帰ってください。
MODERATOR / 席をまわす人
石橋 純いしばし じゅん
「本当の公共って、何だろう」。
——石橋 純|株式会社 And three 取締役COO・元自治体職員
市役所の中からも、民間からも、その答えは見つかりませんでした。
だから、立場のちがう人が本音で話せる場を、こうして続けています。
僕にできるのは、答えを配ることではなくて、最初の小さな渦をつくること。
あとは、対話が地域をめぐっていく。そう信じています。
ARCHIVE
これまでの三回
いわむロックはなぜ続く? ― 人・地域・文化をつなぐ音楽フェス
〜岩室温泉・20年続く音楽フェス〜
岩室温泉で20年以上続く音楽フェス「いわむロック」をテーマに対話。地域文化を支える人たちの想いや葛藤を、行政・民間が立場を越えて分かち合った。
子育ての“しんどい”を、地域で受け止めるには?
〜公民で考える“支援の狭間”〜
制度のスキマに落ちる声がテーマ。子育ての「しんどい」を、行政職員・支援者・当事者がフラットに語り合い、地域での受け止め方を一緒に考えた。

ソーシャルビジネスは自立できるのか? ― 実践者と語る、環境ビジネスのリアル
〜環境がめぐると、お金もめぐる?〜
フードロス事業家・伝統野菜の保全活動家らが登壇。新潟市ゼロカーボン推進室の協力のもと、環境配慮と事業継続の両立、補助金依存からの脱却を現場目線で問い直した。
ROOTS / 源流
はじまりは、尼崎の一杯から。
兵庫県尼崎市で2013年頃にスタートし、現在vol.45まで、12年以上続く「尼崎ソーシャル・ドリンクス」。社会起業家を招き、ドリンク片手に対話を重ねるこの形式に学び、新潟版として、行政・民間・市民の3軸で再設計したのが Local Drinks NIIGATA。
本ページ上での紹介について、尼崎側より掲載許可をいただいています。
尼崎ソーシャル・ドリンクスを見る
CONTACT / 2つの入り口
つながる入り口は、2つ。
取材・協業のご相談
取材・協業のご相談はこちら。
企業・行政・メディアの方はこちらから。
メールでのご連絡は info@andthree-inc.com まで。


